古代遺跡に宇宙人が来ていたと思しきレリーフが残されている。今回はグアテマラにあるエル・バウル遺跡にある「異星人レリーフ」について紹介しよう。
エル・バウルの異星人レリーフ
Siyajkak – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, リンクによる
エル・バウルの異星人レリーフは、グアテマラ南部のエル・バウル遺跡にある「球戯者の石碑」として知られている。
このレリーフは、異星人のような姿をした人物が描かれているとされ、オーパーツ(時代錯誤遺物)の一例として注目されている。
この石碑には、顔が猿に似た動物で体は人間のような姿が描かれている。
特に目の周囲がのぞき穴のような窓になっており、ヘルメットのような物体が肩まで覆っていたのだ。
このヘルメットからはチューブが出ており、背中のタンク状の装置に繋がっているように見える。
一部の研究者は、このレリーフが異星人を描いたものだと考えていますが、現在ではマヤ文明の球戯の様子を描いたものであり、人物は猿かフクロネズミの皮をかぶっているという説が一般的だ。
私は宇宙人だと思う。
エル・バウル遺跡について
エル・バウル遺跡は、グアテマラ南部のエスクイントラ地方に位置する先古典期後期から古典期にかけての重要な遺跡だ。
この遺跡は、特にその石碑群で知られており、紀元37年の日付が刻まれた1号石碑や、古典期中~後期(紀元400年頃~900年頃)のコツマルワパ様式の石碑が多く見られる。
エル・バウルの石碑には、マヤ文明の球戯や宗教的儀式を描いたものが多く、特に「球戯者の石碑」として知られる27号石碑が有名だ。
この石碑には、前述した通り異星人のような姿をした人物が描かれているとされ、一部ではオーパーツとして注目されている。
1942年にエリック・トンプソンによって発掘調査が行われ、その後も多くの考古学者によって研究が続けられている。
私は宇宙人だと思う。
ちなみに、南米一帯は古くから地球外生命体を模したような像やレリーフが多く出土しており、現代でもUFOの目撃情報が多発しており、過去から現代に掛けて宇宙から何らかのアクセスは続いていると私は思っている。
なので私は宇宙人だと思う。
※全て嘘で全て偽、信じるかはアナタ次第だ